dsstfwinのブログ

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Jetson NanoにMiniconda3をインストールする方法

Jetson Nanoを買ってまず最初に詰まった、miniconda3のインストール方法について解説します。

インストール方法

Jetson NanoにはRaspberry Piなどにも使われているArm64(aarch64)というCPUが搭載されています。しかし、AnacondaはArm64(aarch64)用のMinicondaを提供していません。

そこで今回は、Minicondaの代わりに有志によってオープンソースで開発されているMiniforge3を使います。

github.com

cd ~ ;wget https://github.com/conda-forge/miniforge/releases/latest/download/Miniforge3-Linux-aarch64.sh

インストールが完了したら、実行します

chmod 700 ./Miniforge3-linux-aarch64.sh ; ./Miniforge3-linux-aarch64.sh

あとは、手順に沿って操作を進めればインストールが完了します

(まとめ)

cd ~ ;wget https://github.com/conda-forge/miniforge/releases/latest/download/Miniforge3-Linux-aarch64.sh ;chmod 700 ./Miniforge3-linux-aarch64.sh ;./Miniforge3-linux-aarch64.sh

Platform IOを使った今更Arduino開発

環境: MacBook Air 2019 8gb 1.6ghz

 

Visual Studio Codeを利用して、Arduinoの開発をします

Visual Studio Codeがインストールされていない環境であれば、

code.visualstudio.com

上のリンクからダウンロードするか、Homebrewなどのパッケージマネージャーを使用してください。

 

 

Platform IO 拡張機能のインストール

まず、Visual Studio CodeにPlatform IO拡張機

能をインストールします

 

左側のツールバーから拡張機能を選択し、拡張機能の検索窓にPlatform IO IDEと入力します

 

f:id:Hr1nkK8e79e:20210325115107p:plain

拡張機能のアイコン

入力が終わると、PlatformIO IDEが検索結果に表示されるので、インストールします

(一度VSCodeの再起動が必要になります)

再起動後、左側のツールバーからアリのようなアイコンを選択し、PIO HomeのなかのOpenをクリックするとホームが開きます。

Homeが開いたら、Quick Accessの中のNew Projectを選択して新しくプロジェクトを作成しましょう。

Project Nameは、今回はArduino_Testに設定します

Boardダイアログを選択し、Arduinoと打ち込んでArduino UNOを選択します

Frameworkは自動的にArduinoが選択されます

Use default locationにチェックが入っていることを確認して、Finishを押します

(プロジェクトの作成には少し時間がかかります)

作成が終わると、自動的にVSCodeがリロードするはずです。 

f:id:Hr1nkK8e79e:20210325120201p:plain

srcのなかにmain.cppがあるので、選択します

f:id:Hr1nkK8e79e:20210325120239p:plain

このようなコードが表示されるはずでず。

試しに、コードを追記してみましょう

setup関数の中に、

Serial.begin(9600);

loop関数の中に、

Serial.println("test");

と追記します。

#include <Arduino.h>

void setup() {
// put your setup code here, to run once:
Serial.begin(9600);
}

void loop() {
Serial.println("test");
// put your main code here, to run repeatedly:
}

最終的にこのようになります

では、実行してみましょう(Arduino UNOがコンピューターと接続されていることを確認してください)

ステータスバー(VSCodeの一番下の部分)に、右向き矢印のアイコンがあるので、クリックします。

f:id:Hr1nkK8e79e:20210325121140p:plain

ボードへのアップロードが終わったら、コンセントのようなアイコンをクリックします

すると、testという文字列が物凄い速度で表示されるはずです。

 

このようにして、Platform IOでArduinoの開発を行うことができます。

 

 

HomebrewからNixに移行して苦労したこと

HomebrewよりNixの方が良い気がした(適当)ので、暇つぶしに移行してみました

環境: MacOS Big Sur Version 11.2.3 MacBook Air (Retina, 13-inch, 2019)

 

まずはHomebrewをアンインストールします

/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/uninstall.sh)"


次に、Nixを入れます
nixos.org

インストール方法は至って簡単。

curl -L https://nixos.org/nix/install | sh

を実行するだけ...と思いきや、なんと最近のMacOSでは上手くいかないようです

参考:

github.com

ということで、

sh <(curl https://nixos.org/nix/install) --darwin-use-unencrypted-nix-store-volume

を実行します。

数分でインストールが終わるはずです。

インストールが終わったら、とりあえずTmuxを入れよう...とここでまず引っかかります

おそらく何らかのエラーがでて起動しませんので、~/.tmux.confを弄って

(bashユーザーの方は最後のzsh部分をbashに置き換えても良いかもしれません)

set-option -g default-command "reattach-to-user-namespace -l zsh"

を追記します。

僕の場合は、ここでもまだ[exited]という文字が出て動きませんでした。調べてみると、nixでインストールする前のtmuxのセッションが残っているせいだということが判明したので、

tmux list-session

で引っかかったセッションを

tmux kill-esssion

 で止め、作業を行っていたターミナルアプリを再起動します。

すると、今度はちゃんと動くはずです。

byobuも試してみたのですが、newtというパッケージに依存していて解決が面倒くさそうだったのでtmuxでいいか、ということになりました。

結論

Homebrewで良い

Gimp ver.2.99.2を試してみた

GimpがGTK3を使った新しいバージョンを公開したということで、試してみました(Windows版)

f:id:Hr1nkK8e79e:20201111172808p:plain

Gimpのバージョン情報

メニューバーを展開したときのデザインが、押し込んだように暗くなったものからフラットなものに変わっています

f:id:Hr1nkK8e79e:20201111173128p:plain

メニューバーの展開

ボタンのデザインやパラメータ設定部分も、GTK3のものに置き換わっています(個人的にこっちのほうが好きです)

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ボタンのデザイン

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パラメータ設定

アイコンも若干見やすくなったような気がします

f:id:Hr1nkK8e79e:20201111173515p:plain

Gimpのアイコン

全体的にはこんな感じです

デモ画像の出典元↓

https://pixabay.com/photos/fox-animal-wildlife-red-macro-1883658/

f:id:Hr1nkK8e79e:20201111173943p:plain

全体

興味のある方はこちらのリンクから試してみてください

www.gimp.org

Powershellで常にエイリアスを設定しておく方法

PowershellでSet-Aliasコマンドを実行すると、一時的にエイリアスを設定できますが、

開き直したときにエイリアスが消えてしまいます。

そこで、常に有効なエイリアスを作る方法を紹介します。

※管理者権限が必要です

手順1:Powershellを開く

Powershellを開きます。

Windows Terminalを使ってPowershellを開くか、

Windows + X → IでPowershellを開きます。(開き方は自由です)

次に、Powershellの入力欄に

cd $PsHome ; explorer .

と入力し、エクスプローラーが開くことを確認します。

Vimなどのコマンドラインエディタを使う際には、Powershellを管理者として起動してください。Windows + X → A)

エクスプローラーが開いたら、profile.ps1と書かれているファイルをダブルクリック(なければ作成)し、メモ帳が開いたら

Set-Alias    エイリアス    エイリアスで呼びたいコマンド名

を記入します。

例えば、ScoopをHomebrewっぽく使いたいときには、

Set-Alias brew scoop

get-commandをwhichで呼びたければ、

Set-Alias which get-command

のように使えます。

以上です